見事な負けゲーム。３失点が全てミスから。自滅した試合でした。 ショルツがいないのはやはり大きい。守りだけでなく、ビルドアップでのショルツの役割、時としてドリブルで持ち上がることで相手守備陣形を崩す動きは、ショルツならでは。犬飼、ショルツとCB…

まずはベンチ入りサブ５人、内、フィールドプレイヤー２人で試合をしてくれた川﨑に敬意。チケットも3万5千売れて、コレオも準備していて延期になったらかなりの損害でした。 灼熱の埼玉スタジアムで、控えが実質2人、谷口と脇坂はE-1から中2日。さすがの川…

一体、何のための大会なのだろうか。代表に選ばれた選手は何を基準に、何を目的に選出されたのだろうか。すべてが中途半端な大会だから、サポも何を見るべきかもわからず、チケットも売れない結果に。テレビ観戦していても、見どころが定まらず、選手個人の…

かながわ旅割を利用して、箱根の温泉宿に一泊旅行。 アジサイの季節ということもあり、アジサイを中心にお花を楽しみながらの旅。梅雨明け直前（実際には明けていた？）で、下界は30度オーバーの猛暑だったようですが、箱根の上は、そこまで暑くならず快適。…

シーズンベストゲームを生観戦。これが見たかったレッズ。主導権を持って連係で、時には個人技で、たまには西川からのロングフィード一発でと多彩なパターンで相手を崩してからのフィニッシュ。結果は3-0ですが、５点以上点が入っていても不思議でない内容。…

ミスで勝ち点２を失った試合。 2失点目は西川のパスミス。弘法も筆の誤りというところ。それ以上に、決めるべき時に決めていないことで、このミスが重くのしかかることに。上福元のファインセーブに阻まれたモーベルグの2本目のPK、岩尾のFK、江坂のシュート…

あじさいが盛りの箱根でこの組み合わせで撮影。 やはり軽さは旅行では武器です。Leicaレンズは、4/3としては大きいし、ちょっと重いかなと思いましたが、装置して持ち歩けば気になりません。 OM-D E-M5 mark iiiは旅行の風景写真なら機能はこれで十分。もの…

負けないだけでは満足できない。来年のアジアへの切符を勝ち取るには勝ち続けるしかないのに、この試合内容には不満が残り、ブーイングする気持ちは分かります。でも、声出し応援はまだしないのがルールだし、試合後のブーイングも同罪。これを続けると、い…

リーグ戦連勝。とは言え、モーベルグのスーパーFKによる１点だけで内容的には今ひとつ。これで波に乗れるならいいのですが、まだ不安だらけ。 流れの中で点が取れない。引いて守られると、パスを回してもそう簡単にはブロックを崩せない。個人技で交わしてと…

OM-D E-M5 MARK iiiへの買い替えと合わせて標準ズームを通称パナライカのLeicaレンズも買い揃えました。Amazonのタイムセール祭りで、98,512円＋ポイント。フィルター2,730円も同時購入。他のサイトでは入荷待ちばかりなのに、即日のお届けが決め手。午前中…

試合は見ていないので、プレーはコメントできません。 問題は、来年のアジアへの道が絶望的になったこと。今年は天皇杯優勝資格でのACL。来年この道が無くなったので、J1で3位以上が条件。現状3位の川崎の勝ち点は33で折り返し。単純計算で勝ち点66が3位にな…

10年近く初代OM-D E-M5を愛用してきました。旅行に持ち歩くには小さく、軽いので重宝していました。マイクロフォーサーズなので、フルサイズと比べれば画質は劣るかもしれませんが、個人で楽しむには十分な画質。交換レンズもフルサイズよりリーズナブルに揃…

ついにケチャドバか。覚醒か。久しぶりの快勝。 代表4連戦の中断明け、進化したリカ将レッズがそこにありました。ビルドアップで相手を崩すは大きな意味では違いがありませんが、確実にビルドアップしていくのではなく、ワンタッチでボールをどんどん動かし…

正にテストマッチ。新鮮なメンバー構成で、色々と発見がありました。ガツガツ来ない相手だったので割り引いて評価する必要はありますが、ドイツ、スペイン相手の本番に向けて新たな戦術のヒントがたくさんありましあ。 代表デビューの伊藤洋輝は左SBでも、CB…

足りないのはゴールをするエゴ。得点は泥臭くていい。かっこよく、きれいに決めなくてもいい。今のレッズに欠けているのはそこ。リカ将の指導でビルドアップから美しいサッカーができているが、最後のフィニッシュは思い切りも必要。前線の選手はもっとエゴ…

よく、黒字で終わらせました。まだ、純資産は10億以上あるので、名古屋のように債務超過を心配する必要はありませんが、わずか２百万円の黒字はやはり厳しいところです。 21年度は営業収入が増えていますが、その中で大きく増えたのはその他。要は移籍金収入…

悪いレッズが露呈した後半。連続引き分けは敗戦で途切れるという最悪の結果。 ユンカーがいないと、攻め手を失う今のレッズ。ゴール前に誰もいない、誰もDF背後を狙う動きをしない。だからボールは守備ブロックの外でまわるばかりで決定機が作れない。前がか…

Fマリノス戦に続き2試合続けてのナイスゲーム。首位争いしているチームとも互角以上の戦いができていることは評価に値する。しかし、結果はまたまた引き分け。やはり勝利という結果が欲しい。 上田、鈴木の鹿島2トップは脅威でしかない。この2人セットで代表…

まさかの展開で、現地観戦大盛り上がり。ようやく22年のレッズに浦和の誇りが宿ってきたようなゲームになりました。 戦前予想で、マリノスはラインを上げて攻めてくるだろうから最終ラインの裏を取るチャンスはあるだろうと見ていました。しかし、前半で想定…

無事決勝ラウンド進出。首位通過とならなかったのは残念でしたが、チームの総合力が発揮できたいい予選ラウンドでした。 レッズのことをどうこうという前に、ACLがこれでいいのかと思いました。中国チームがコロナ禍の特殊事情とは言え、あまりに酷い。中国…

鬱憤を晴らす快勝。これがリカ将が目指すサッカーだったんじゃないかと思います。 5バックには大邱戦で苦しみましたが、Lion cityのプレス強度がそれほどでもなかったのでパスの精度も高かったし、受ける側もバランスを崩さずに次のプレーに移れていた感じで…

決定力不足。このなんとも言えない言葉でしか説明できない結果。 ビッグチャンスに決めきれない秋本も伊藤も江坂も、何本撃っても決まらないモーベルグ、1トップタイプではなさそうな印象を残したシャルクと18本も撃っても決められないのでは勝てません。 ア…

残念な結果。大邱が引いて守ってカウンターの肉弾戦で来ることは予想できただけに、もう一工夫欲しかった。 こういう相手にはまずは個人技でマークを外すことが必要。後半、モーベルグが個人突破すると、カバーに入るためにブロックが崩れて何度もチャンスが…

アジアの舞台へ帰ってきました。そして久々にチャントが聞こえてきました。日常がまた一歩戻ってきたように感じられます。Ｊもチャント解禁の検討を開始したと報道されていますが、声出し禁止なんて、もう日本だけになっているし、マスク条件（それも日本だ…

味スタ初参戦。見やすくていいスタジアム。FCは、こんないいスタジアムをホームとして使えるのだから国立でやる必要は全くないと思いました。 またもや引き分けで残念。レッズペースだっただけに、ゴールさえ決まればというゲーム。これを決定力不足と言うの…

花粉症でないので、春は最高のゴルフシーズン。特にサクラの季節は花見とゴルフが同時に楽しめて最高です。 これでスコアがまとまれば文句なしですが、花見に気を取られて(と言い訳)、ミスショット連発して撃沈。やはりゴルフは集中が大事と反省。 先週は満…

2戦連続のドロー。首位、アントラーズとの勝点差は2試合多くて９点ビハインド。リーグ制覇には早くも黄色信号。 敦樹のレッドがなければ勝てた試合だっただけにもったいなかったが、札幌戦と合わせて気になったことが中盤からのゲームメーク。司令塔であるは…

P790アイアンで早速2ラウンド。結果は、あまり変わらず？ コースで打っても、飛距離は大きくは変わらず。練習場での傾向と同じで、やや、芯を外しても飛距離ロスが少ないかなというところ。方向性は、捕まえにいくと思った以上に捕まってしまう感じなので、…

見事に課題が露呈した試合でした。 4-3-3は、遠藤、守田、田中碧だから機能するシステムで、3人丸ごと変えたら全く機能しませんでした。柴崎でボール回収できないので、速攻にならないし、旗手、原口は役割認識が不完全で、動きが中途半端。守備のプレッシャ…

サクラが一気に満開。うちからも近所の満開のサクラが楽しめます。 うちの小自然ではイチゴの花が一輪咲きました。これからどんどん咲いて実がなってくれるでしょうか。ブルーベリーも花が咲きそうです。 今年は、自家製イチゴとブルーベリーが食べられるで…