TAK_610が語る

サッカー、旅、食べ物、モノなどなど、いろいろ語ります

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ビオトープ観察記 新入りの活躍

春のリセットから一週間。 桜の満開宣言が出たと思えば、寒の戻りがあったり、これが春ですね。 室内水槽では姫タニシの子供が早くも出現。チェリーシュリンプも大活躍。アヌビアスのコケがすっきり。一週間前はコケびっちりでした。 新入り大活躍です。

ビオトープ観察記 春のリニューアル

暖かくなり、無事に越冬したメダカも泳ぎまわり始めたこのタイミングでビオトープと室内水槽をリニューアル。お掃除して、水換え。 6匹のメダカと、バラタナゴ1匹、姫タニシ3匹無数のミナミヌマエビが越冬に成功。きれいになったところに新たにメダカとエビ…

代表観戦記 20190326 vsボリビア

勝ち負けより、代表選手層の拡大、新たな戦術を探るための2試合と見ていたが、後者は全く成果なし。長年親しんだ4-5-1は全く変えず、選手の組み合わせも全取り替えではよくわからない。レギュラーの一、二枚を変えた時の効果をもっと見るべきだったと。 ボリ…

デジタルライフ iphone7不具合

2年間使用しているiphone7。突然、圏外になり通話ができなくなりました。調べたら、どうやらロット不良。2年も経って発症するロット不良というのも不思議ですが。 電話が使えないのでは困るので、早速、Apple store銀座へ。Appleがロット不良と認定している…

代表観戦記 20190322 vs コロンビア

香川の代表復帰があまりにも注目されていますが、コパ、そしてW杯予選を視野に入れれば、まだまだ試したい選手はいるし、移籍して試合感を取り戻しつつあるこのタイミングで戦術にフィットするかを見極めるのは当然のこと。 試合を見て、このチームに欠かせ…

ガーデニング観察記 春爛漫

開花宣言も出て春爛漫。わが家の庭も春の活動が活発です。 キンモクセイは新芽がぐんと伸びてきました。ラベンダーからはつぼみが去年土の中に残した球根からは水仙が咲きました。そして春と言えばチューリップ。この狭い植栽スペースは春を謳歌中。ありも冬…

レッズ観戦記 20190317 vsセレッソ

アウェイの一勝。結果は良しだが、どこか不完全燃焼。今の戦い方に納得しきれない。 勝つ為にはまず、守りからというチームスタイルになってしまっている。両サイドも低めに構えて、最終ラインで跳ね返すが基本。中盤が手薄なので、相手ボールになるとどうし…

反省ばかりのゴルフ 中央都留カントリー

2019初打ち。寒い冬も終わり、ゴルフシーズンの始まりと思いきや、予報では一時雪マークもついていましたが、スタート時こそ寒かったものの幸いにも予報が外れて日もさして、まずまずのゴルフ日和でした。 ゴルフ場は山岳コースの割にはフェアウェイは十分広…

代表観戦記 190314 親善試合メンバー

3月の親善試合メンバー発表。 テストに呼んだらいいと思っていた選手が呼ばれているので、このメンバーにしたことで新たな戦術をどう取り入れていくのか楽しみです。 FWは完全にフレッシュな鎌田と鈴木武蔵。鎌田の印象は1.5列の選手ですが、ボールコントロ…

ガーデニング観察記 2019春

植物界は確実に春になってきました。 サクラの頼りまではもう1-2週間かかりそうですが、わが家の小さなお庭は春の活動が始まっています。 キンモクセイは今年の新芽を出しました。この後、一気に伸びてきそうです。2年目になるクリスマスローズ。地植えでし…

ビオトープ観察記 春の訪れ

3月になって、暖かくなってきました。 冬の間、寒いので蒸発する水を補給するだけのメンテしかしていませんでしたが、メダカも泳ぎ始めたこともあり、この暖かさで掃除、水換えをする気になりました。 寒さのせいか、水質の悪化のせいか、外のビオトープでは…

レッズ観戦記 20190309 vs松本

勝つには勝ったが消化不良。 守備はアンカーに本職の柴戸起用と、両サイドと3バックの距離感が良かったので安定。森脇がこんなに効果的なフィードをするのも、久しく見ていなかったプレー。前線でナバウトがチェースするのも意外に効果的。 一方、攻撃面は松…

レッズ観戦記 20180306 vs ブリーラムユナイテッド

3-0の快勝。 CS放送は見れないので、スポーツニュースとネット上の動画だけ。 橋岡が覚醒した感じです。ゴールシーンは内田篤人を見ているよう。サイドバックとして一皮向けた印象。2試合外された効果がこれならオリヴェイラマジック。右サイド橋岡待望を言…

レッズ観戦記 20180302 vsコンサドーレ

ミシャ相手にいいところなし。やりたい放題やられて何もできず。 中盤も、サイドも支配され、いいようにボールを回され、最終ラインはあっさり突破されて、優勝を狙っているチームには全く見えませんでした。 2トップにしたことで中盤のスペースがスカスカ。…