2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2023年はACL制覇、ルヴァン準優勝、J1 4位、CWC4位と60試合で奮闘。23-24ACL予選リーグ敗退と、J1 4位で24-25ACL出場権獲得できなかったのは残念。汚点は天皇杯での暴動騒ぎ。 さて24年は25年の新たなCWCに向けたチーム強化の年。ACLも、天皇杯もないので、…
結果は残念。しかし、マンCは別次元でしたが、他との差はあまりないという手応えと、勝ち切る為に、そしてヨーロッパに挑戦していく為に何を足していく必要があるのかを感じられた大会だったと思います。 ディフェンスはマンCに前半アディショナルタイムまで…
見事なまでの完敗。世界最高レベルのクラブの壁はやはりとんでもなく高かった。世界のトップとの差がとんでもないことを確認できたことがこの試合の収穫。 サッカーはやはり資金力がものを言うようです。1000億円の資金力のあるシティに対して80億円のレッズ…
Manchester Cityへの挑戦権獲得。世界への挑戦はやっぱりわくわくします。そして、この大会を最後にいなくなるホセカンテとシャルクの連携で奪ったゴールというのも印象深いものがあります。世界でも十分に通用することを見せてくれたこのチームには賞賛の一…
衝撃の敗戦。勝っても決勝トーナメントに残れないケースは想定していたが、負けて敗退は想定外だけにショックが大きい。このショックを引きづってクラブワールドカップに挑むことになるのが心配。久しぶりに、ゲーム感覚が開くので、その間に気持ちを切り替…
FAREWELL 伸二。小野伸二公式戦ラストゲーム。それがレッズ戦であったことがこの試合の大きな意味でした。そして、伸二を先発起用するミシャの伸二へのリスペクト。伸二が交代するタイミングで両軍の全員で送り出すシーン。涙が出てきました。レッズにここま…
希望をつないでくれたホセカンテの一撃。このプレーができるのに引退は本当に惜しい。 アジアでの戦いはやはり格闘技。高橋利樹が失神させられたチャージはレートだし、肘を当てに来ている危険プレー以外の何者でもない。意図的なラフプレーはレッドの対象の…