Manchester Cityへの挑戦権獲得。世界への挑戦はやっぱりわくわくします。そして、この大会を最後にいなくなるホセカンテとシャルクの連携で奪ったゴールというのも印象深いものがあります。世界でも十分に通用することを見せてくれたこのチームには賞賛の一言です。
FIFA+は前半はほぼ何も見られず。接続エラーを繰り返し、つながったと思えば楽天のCMを何回見せられたことか。CMのあとでゲームが見られれば我慢しますが、ゲームは見られずにエラーでやり直し。そしてまたCM。FIFA+には頭に来ますが、そういう時に繰り返し見せられる楽天にもいらだち。この怒りは、来年、神戸にぶつけてやりましょう。
MOMが佳穂というのはFIFAはなかなか味のあることをしますね。よく走って、攻守に絡んでとチームプレーはいつもの通り。そして、前半の大久保へのラストパスは見事な一本でした。デュエルでも頑張っていたし。
酒井の復活は驚きだし、大きな喜びです。City戦に世界で戦ってきた酒井がいるのといないのとでは大違い。UEFA CL経験者のマチェイ監督と酒井、ショルツがいるのは心強いところでもあります。
Cityが油断して試合に臨んでくるようなら、下剋上で世界一への挑戦権獲得だってあり得ます。いつものレッズスタイルでガチンコ勝負して、どんな戦いでどういう結果になるのか期待しかありません。次戦はFIFA+ちゃんとつながってください。