2022-01-01から1年間の記事一覧
全国旅行支援を有難く利用して紅葉の京都へ。やっぱり京都の風情と自然が作る情景は格別でした。タイミングもバッチリ。色づき良く、適度な落葉がいい雰囲気を作ってくれていました。もう一週間遅かったら場所によっては微妙だったかもしれません。 きれいな…
期待を抱かせてくれた森保ジャパンに感謝です。新しい景色までもう一歩。前回準優勝、FIFAランク12位のクロアチアと互角な展開での引分けは世界に肩を並べるまでになった証で、胸を張れる結果です。PK戦は、くじ引きのようなもので、トーナメントで進出チー…
歓喜歓喜歓喜! スペイン相手に勝利をもぎ取り決勝トーナメント進出。森保の3バック戦術はW杯まで隠されていた秘策でした。ドイツもスペインも3バックの分析データがないので、対策を練られず、完全に崩されることがなく、3試合とも1失点に抑えたことが第一…
ドーハはやはり鬼門なのか。まさかの敗戦。 敗因は幾つか考えられるますが、サッカーは強ければ勝てるわけではないが2戦連続しただけのこと。なので、スペイン戦でも勝てる可能性はあると信じましょう。 戦術的な分析としては、4-5-1でスタートしながら3バッ…
ドイツ撃破の余韻冷めやらぬ中でスペインコスタリカをチェック。スペインが容赦なく、実力の差を見せつけてくれました。スペインにはドイツ以上に苦戦しそうで、決勝進出をかけた戦いはしたくないので、コスタリカ戦に勝って進出を決めてしまいたいところで…
やったー♪! ドーハの歓喜へ繋がる見事な勝利でした。 森保監督は日本サッカー史上に残る名将に決定。前半、いつもの形はドイツに完全に分析されて一方的に押されるばかり。地力で劣るドイツ相手に何の工夫もない、石頭監督と思っていたら、後半は全く別のチ…
結果はともかくとして、気になるテストマッチになりました。 コンディションの問題で不出場だった4選手はドイツ戦に間に合うのでしょうか。遠藤航は回復プログラムで時間の問題だとしても、守田、冨安はケガの回復が遅れている可能性。三苫も発熱していたと…
夏ごろに発症したゴルフ肘に苦しめられている秋シーズン。ゴルフを楽しむのに最高の季節なのに、肘が気になって、スイングが崩れたのか、散々なゴルフ。肘の治療を優先して、ラウンド回数も減らして、もちろん練習場にも行かずで、この秋は、ゴルフが楽しめ…
立て続けに色々とリリースが出ました。 www.urawa-reds.co.jp なるほど。引きすぎだったことと、前線からのプレスの弱さがリカ将の戦い方で不満だったのですね。確かに、相手にハイプレスをかけられた時には低く構えてしまっていました。ハイプレスをかけら…
22シーズン終了。セレモニーをどういう気持ちで見ればいいのかと思い、スタジアム観戦を見送り。セレモニーで退席したゴール裏と通じるものがあったのかもしれません。 試合はリカ将を送り出すことしかなく、キーパーからつなぐスタイルを最後まで貫き通して…
W杯開幕まであと20日。日本代表26人が発表になりました。レッズサポとしては元気が落選したのは相当残念ですが、誰が選ばれても日本代表。全力で応援します。 きっと、予選リーグ3試合のスタメンのイメージは固まっているんだと思います。 ドイツ戦 守備的で…
マリノス戦前後から出回っていたリカ将解任報道。正式に発表されました。堪え性のないのは誰なのか。勝利絶対主義の一部サポーターの声はあるでしょうが、決めるのは会社。浦和レッドダイヤモンズ株式会社の体質なのか、3年計画が未達になった責任を監督に押…
モチベーションの違いがあからさまに出た試合。そして無惨な惨敗。戦術どうこうより、ゴール前で数的有利でもあっさり何点も決められてしまうところは気持ちの問題としか言いようがありません。 そして出てきた監督解任報道。したことないけど義務づけられて…
勝つためにはを形にした試合。 キーパーからつないでのコンセプトは忘れて、前線にボールを出す。必ず岩尾経由ではないので、相手は潰しどころを定められなかった。前線にはユンカーがゴールを狙い、リンセンが体をはり、大久保がドリブル突破、佳穂がボール…
今シーズンワーストゲームと言っていい試合。策士策に溺れるとはこのことでしょうか。 立ち位置がどこなのかわからない流動性を持たせた江坂、松尾、小泉、大久保は、結局はボールを出す時に誰がどこにいるのかをいちいち確認しないとわからない。ポジション…
結果より内容のテストマッチ。26人を絞り込むための最終チェック。招集されながらこの2戦で出場のなかった瀬古と旗手は森保ジャパンにマッチしないということなのでしょう。 この2戦を見て、マイ代表26人を選出します。 GK シュミットダニエル、権田、川島 …
見事な負けっぷり。この負け方ではルヴァン敗退も仕方がないと諦めるしかありません。 苦言を言えば、今年3試合をして、セレッソの戦い方は十分に分かっているのに、目に見える対策があったように思えない。セットプレーのチャンスも少なくないが、なぜか素…
W杯まで残り3戦。本戦に向けた最終チェックです。 まずは戦術ですが、森保ジャパンの原点、4-2-3-1に戻しましたがこれは大迫不在でボールを収めるポイントをトップ下に作る必要からだと見ました。その役割に鎌田がはまるからです。ただ、鎌田の攻撃時のポジ…
セレッソは苦手チームになってしまいました。今年3度目の対戦もまた勝てず。それでも、アウェイゴールをゲットした引き分けは最低限の結果でした。 この日は佳穂劇場。レッズ加入時から変幻自在のポジショニングと左右両足からの長短パスには光るものがあり…
今年の生観戦で初めての敗戦。ルヴァン準決勝に向け不安が広がる内容。 前節柏戦の会心の試合とは別チームにすら思える内容。メンバー変更は西川が復帰しただけが、ポジショニングを変えた策がリズムを狂わせてしまったのでしょうか。松尾のトップ下は動きに…
ACLの勢いでリーグ戦もと思っていたら、西川、酒井、モーベルグ、大久保に江坂もメンバー外。酒井は肉ばなれと発表されたが他の選手には何があったのでしょう。 おかげで序盤はリズムが崩れて、彩艶が試合勘を掴む前に立て続けに失点。そこからリズムを取り…
住所は湘南の地茅ヶ崎ですが、内陸に入ったところで海の気配は全くない立地。でも、わざわざ行く価値のあるお店。古民家は雰囲気抜群。食事もデザートも美味。待ち時間は酒屋やベーカリー、ヴィンテージ家具や作家の雑貨のお店で楽しみながら時間が潰せます…
酷暑のこの夏。涼しさを求めたリゾートゴルフ。北の杜カントリークラブは期待以上でした。標高750mは下界より数度は低く、日差しは感じても、気温は最高で30度程度と目的達成。コースも高原なのありながら広くて、高低差も適度。コースメンテもしっかりして…
まだまだコロナ禍、夏休みは近場で楽しみます。 ドライブ1時間以内で(渋滞しなければ)ひまわり畑と磯海を楽しめます。子どもはいっぱい遊べて丸1日楽しめそうですが、大人は2時間くらいで十分堪能できる広くもなく狭くもない公園。 www.tripadvisor.jp ひま…
まだ、興奮が覚めません。ACLはなぜいつもこれほどの熱い試合になるのか。劇的な展開になるのか。ピッチとスタンドがここまで一体となるのはACLならではです。 中2日の3連戦という無茶な日程で両チーム、さすがに疲労が見え、いつものキレがありません。それ…
久しぶりに生で聞くチャント。やはりレッズには欠かせない背番号12。試合後には相手パトゥームイレブンが北側ゴール裏にあいさつに来てくれました。アジアでは比類なきレッズサポーターに敬意を表してくれたパトゥームはナイスファイトでしたし、苦しい試合…
ACLは違います。燃えます。声出し応援もOKです。しかも埼玉スタジアム。 レッズは世界にチャレンジするチームです。そして選手もそれに応えて見事なプレー。チームの熟成度が上がってきているタイミングでのノックアウトステージは見ごたえがあります。ゲー…
リーグ前半、決定力不足と言われていたのはどのチームだったのか?スコアだけ見ればJ1とは思えない6-0の結果。 ジュビロディフェンスがプレスに来ないし、マークは外れる。あれだけフリーにプレーできれば小泉の良さが発揮できます。2ゴール2アシストも当た…
酷暑の夏ゴルフ。熱中症対策は必須です。新しく試してみました、 3rrr-btob.jp 凍っている時は28度以下なので、手でさわれば気持ち冷んやりですが効果はあまり感じられません。ハーフラウンドで溶けてしまうし、重さもあるので微妙。 www.magicool.jp 吸水ポ…
さいたまスタジアムに戻ってきたレッズコール。やはりレッズに背番号12は欠かせません。これでようやくフルメンバーが揃っての戦いです。 レッズコールに後押しされて、土曜日とはまるで別のチーム。ショルツと酒井の復帰は大きかった。守備の安定感が段違い…