TAK_610が語る

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レッズ観戦記 20190720 vsジュビロ

関根、ウェルカムバック。2年のブランクを感じさせないプレー。ヨーロッパでゲームに出てるいなくてもゲーム感は失ってなく、良さはそのままに、力強戦、アグレッシブさで進化して戻ってきてくれました。

磐田の守備も中途半端でしたが、関根と橋岡の両サイドが縦に走る、斜めに切り裂く、中に飛び込む、こうした動きに翻弄されて、決定的なチャンスがいくつもできました。

審判はまたも変な判定のがいくつか。武藤がペナルティエリアで倒されたのは明らかなファール。柴戸の2枚目のカードはそもそもファールか微妙で、イエローというのは。

後半、足が止まってからの対応には問題もありましたが、そもそもは、日本の夏にサッカーをするのはプレーの質の低下になることです。日本のサッカーレベルを上げる為にもJリーグの日程は見直して欲しいと思います。

 

【J1採点&寸評】磐田1-3浦和|2年ぶりJ復帰の関根が躍動!阿吽の呼吸を見せた長澤も高評価 | サッカーダイジェストWeb