新型コロナで、旅行も出張も自粛。今月になり、少し緩和モードになり、昨年11月以来、11カ月ぶりのフライトで福岡へ。
帰りの便は、初めて搭乗するJALの新型機A350-900。国際線並みに、モニター、電源、USB装備のシートはありがたい設備です。
国際線に乗って出かけられるようになるのはいつのことになるのでしょう。
少し尖った機首の顔が特徴的
国内線でも大きなモニター。
福岡空港では地上職員のメッセージ付きお見送りまでありました。
雲の上に突き出す富士山
主翼先端が曲がって跳ね上がる形状も独特。