CPUが良くなるだけでこれだけ快適になるのかと買い替えの満足度が日に日に上がっています。何をしていて快適性を感じているのか、導入ソフトを紹介します。
1. MS Office: 標準添付。仕事で使うわけではないので利用頻度は高くありませんが、動作は快適。One NoteはiPhoneアプリもあり、ペンでの手書きもできてメモ取りやwebクリップに使えます。以前はEvernoteも利用していましたが無償利用での制限が嫌になりOne Noteに引っ越しました。Ouelookは軽快でないのでメールはGmail、スケジュール管理はGoogleカレンダーがむしろ使い勝手はいい。
2.Chrome:ブラウザーは標準のEdgeとの比較中。.立ち上げた時の表示がGoogleのサービスが便利なのか、ニュース等の情報表示があった方が良いか検証中。Gmail、カレンダー、Youtubeへのアクセスにはやや便利かな。
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3. Norton Antivirus Plus: 長年利用していて、ライセンス期間が残っているので継続利用。慣れもあるので不満はありません。バックグラウンドで動いていても特に重くなったりもありません。
ノートン アンチウイルス プラス | WindowsとMacのウイルス対策
4. SNS: Facebook, Twitter, Lineを導入。通常はiPhoneでチェックしているが、PC作業中のチェックにバックグラウンドで起動することも。負荷がかかるソフトではない。
5. iTunes: iPhoneとの連携に必須。音楽もこれで管理。データ移行のスピードはLightningケーブル経由なので限界があるのは仕方がない。検索バーへの文字入力がスムーズにいかないのは、ソフトの仕様のせいでしょうか。キーボードタイプのスピードに入力が追いつかず、ショートカット扱いによくなってしまうのはSurface Proでも改善しません。
6. Steam: PCゲームの入口。ここからダウンロードして、登録して暇つぶし。ゲームのインストール先はMicro SDにしても特に問題なくプレーできています。信長の野望とか。
7. Amazon: Prime Video, Amazon Music, Kindleを導入。見たい、聞きたい、読みたいものをwifi接続時にダウンロードできるのがありがたい。通信費の節約にもなるし、wifi(最近はあるけど遅い)も携帯も使えない飛行機の中でも利用できる。iPhoneアプリでも同じ機能なので、軽いソフト。
8. Tunepat: 長年iTunesに貯めてきた音楽データ(CDレンタル中心に)と、Amazon music unlimitedをリンクしてプレイリストを作るにはこれを使ってMP3データとしてダウンロードするしかない。Surface Goでは、これとiTunesを同時に動かすと重くなってストレスだったが、その問題は解消。写真管理と合わせ、改善を実感しているポイント。
写真関連ソフトは、色々と試しているので、別にアップします。後は、ファイル同期などのユーティリティソフトをいくつか。
購入して2週間。PCが快適で、タブレット代わりにもなり、iPhoneよりPCという時間が増えました。やはり、PCは処理能力にある程度の余裕がある方がいいですね。
