全く納得いかない判定。ゴールからオフサイドにそしてゴールと二度も判定が変わる審判なんて見たことがない。そしてビデオを見れば明らかなオフサイド。微妙なオフサイドは取られるのに、あの明らかなオフサイドは取らない。ハンドを取られたのも微妙。どちらもVARがあれば判定は違ったと思われる。そしてオフサイド判定を巡る中断だけで7-8分あったにもかかわらず、アディショナルタイムは7分。Jリーグはもっと審判の質を上げる対策を取るべきだし、VARやゴールラインテクノロジーで審判のレベルをカバーするしかないと思います。審判対策こそ、JFA、Jリーグが優先して対処しなければならない課題です。
組長のコメントの通り、選手はよくやったと思います。前線からプレスをかける戦術に切り替えた後半は互角の試合で、負けた気がしません。だからこそ、悔しい敗戦です。
横浜―浦和で判定を巡って大混乱!ゴール→オフサイド→ゴールで試合9分中断(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース日産スで誤審ゴール生まれる…“二転三転”の審判団に浦和サポから大ブーイング | ゲキサカ
【浦和】相手ゴール取り消し→得点認められる波乱…横浜Mに1―3で敗戦 : スポーツ報知